先にUPした池田家とまんてん。実は東京ドームに行った日に両方いってた。まぁ余興ということで、その辺の話をザックリとしてみたい。
蕨宿へと続く商店街はフォトジェニックな物件が多すぎてここで紹介しきれないが、本当はこの商店街を出たところにあるニューラーメンショップオオタカ【参照ブログ】に行こうと思っていた。
道々いい店があればと思っていたが・・・つまり池田家のことはすっかり失念していたのだった。店先まで来て「ああああぁ!」って宿題だったの思い出した次第。
池田家の周りは北海とか言う渋いラーメン屋【ラーメンDB】はあるし、定食屋もあるし、埼玉県南で展開するミスター餃子【参照サイト】もある。この辺もじわじわと攻めたい。
この商店街もドンズマリのところまで実に渋い店が続く。

大店の鰻屋【食べログ】の暴力的な香り漂う中、中山道である国道17号に出て、やまとの湯【過去記事】でひとっ風呂。
わらび やまとの湯
所在地:埼玉県蕨市錦町2-7-24
時間:9:00〜24:00
定休日:無休
採点:★★★★☆
泉質:ナトリウム-炭酸水素塩温泉(黒湯系)
相変わらずの濃厚黒湯。ここまで深いのは都内近郊、蒲田川崎にも殆どないほど。やっぱいいわ〜
で、ここは本数は少ないのだが、2系統送迎バスが出ている。蕨駅まではそりゃ当然なのだが、もう一つはなんと高島平。新大宮バイパスの17号(同じナンバーの国道2つあんのよ。わかりづらい!)に出て都営三田線に沿って高島平に出るルート。三田線出れリャ、あーた、東京ドームはスグですわ。考えたね、オレも。
あぺたいとやホワイト餃子に寄る誘惑を押さえ、ひとまず水道橋へ。ドームでホワ餃くっててもカッコイイけどね。。。
T1【公式サイト】という悪名高い金券屋があって、ここで立ち見券をゲット。ここ、スゴク安いのだが、店長の二見氏という有名人がいて、ネット上でも散々叩かれている【水道橋チケットT-1伝説】。だいぶ前に当ブログでも触れたが、二見氏の主張は至極真っ当だと思う。客から「今日のくれる?」とか「ソレ」とか「アレ」とか言われても困る。トラブルを防ぐために席種や日程をキチンと言えという主張なのだが、言い方に難があるというか、キレキャラというか、客がカチンとくる言動をとるので、トラブルを防ぐ筈なのに逆にトラブルを増やしている。キレると「もう閉めるわ!」とかいって、エレベーターが店のある階だけ止まらない様にしちゃう。そんな二見氏がぼかぁ好きなんだなぁ。
この辺に勤めてたときはホント世話になったのだが、暫く来ない内に移転してた。なんと爆食スパゲティの店、喫茶フラミンゴ【参照サイト】の隣!? よりによってそんなところに!!
結果、無事激安500円のチケットをゲット。久々の二見氏は気持ち温厚になってたように見えた。ヒゲなんか生やしちゃって、どことなく土田晃之っぽくなってた。
少し時間があるので、拙ミニコミの様子を見に書泉グランデと東京堂書店へ。東京堂は本店斜向かいのふくろう店にコーナーが移ってから二度目。
嘗ての書肆アクセスのカリスマ店員、地方小リトルプレス担当の畠中さんが休みの日の筈なのにいらっしゃった。ふくろう店にコーナーが移ってからシフトも変わったのかな。拙著の新刊が完売したとの報告を受ける。
後日、僅かながら手前の在庫全部納品してきたので、ここで報告させていただきやし。限定の「バネ式」もあるだけもってったので、これでラスト、欲しい方はどぞ!【入荷状況一覧】
まんてんで腹ごしらえし、いつものプロ野球チップスとコーヒー牛乳を買い込んで、いざ東京ドーム!

チップスのカードはなんと中日のチェンが出た!! 何度買っても殆ど出ないドラ戦士。これは縁起がいいぞぇ〜。

予想通り先発吉見で中日の勝ち。でも次の日のチェンは負け。その次も負けてこのカード負け越し。チップスの縁起はそんなによくなかったが、自分の観戦勝率はこの三年間で10割。不敗神話は今年も続いている。関東の試合毎に来い来いいわれそうだけど、これで行き始めると負け込んで来るんだ。そういうもんでしょ。
先日の2軍の戸田球場観戦で始めて望遠レンズを持って行ったのだが、顔がわかるほど撮れたので今回も持ち込んだが、外野スタンドの一番後ろからだし、カメラの固定が出来ないから、MAX望遠ではどうしてもブレちゃうね。
それでもなんとかなったかなってのが、この荒木と井端。ちなみに上の写真は吉見が投げてガッツ(小笠原)がスイングしてるところね。後ろのラミも結構写ってるわ。
ちっちゃい三脚でも持ってったらかなりハッキリ撮れそうだが、そこまでしたかねぇなぁと。手ブレ防止付いてるカメラでもここまで望遠だとダメなんだろうなぁ。
というわけで、以上、この日一日をダラダラと冗長に書き連ねてしまった。どーでもいいね、こりゃ。読みづらく、わかりづらい文章で申し訳ないが、ここまで読んでくれた方、アリガトゥ。
←1日1回クリックしてくれたらHAPPY直前!

道々いい店があればと思っていたが・・・つまり池田家のことはすっかり失念していたのだった。店先まで来て「ああああぁ!」って宿題だったの思い出した次第。
池田家の周りは北海とか言う渋いラーメン屋【ラーメンDB】はあるし、定食屋もあるし、埼玉県南で展開するミスター餃子【参照サイト】もある。この辺もじわじわと攻めたい。
この商店街もドンズマリのところまで実に渋い店が続く。

大店の鰻屋【食べログ】の暴力的な香り漂う中、中山道である国道17号に出て、やまとの湯【過去記事】でひとっ風呂。

所在地:埼玉県蕨市錦町2-7-24
時間:9:00〜24:00
定休日:無休
採点:★★★★☆
泉質:ナトリウム-炭酸水素塩温泉(黒湯系)
相変わらずの濃厚黒湯。ここまで深いのは都内近郊、蒲田川崎にも殆どないほど。やっぱいいわ〜
で、ここは本数は少ないのだが、2系統送迎バスが出ている。蕨駅まではそりゃ当然なのだが、もう一つはなんと高島平。新大宮バイパスの17号(同じナンバーの国道2つあんのよ。わかりづらい!)に出て都営三田線に沿って高島平に出るルート。三田線出れリャ、あーた、東京ドームはスグですわ。考えたね、オレも。
あぺたいとやホワイト餃子に寄る誘惑を押さえ、ひとまず水道橋へ。ドームでホワ餃くっててもカッコイイけどね。。。
T1【公式サイト】という悪名高い金券屋があって、ここで立ち見券をゲット。ここ、スゴク安いのだが、店長の二見氏という有名人がいて、ネット上でも散々叩かれている【水道橋チケットT-1伝説】。だいぶ前に当ブログでも触れたが、二見氏の主張は至極真っ当だと思う。客から「今日のくれる?」とか「ソレ」とか「アレ」とか言われても困る。トラブルを防ぐために席種や日程をキチンと言えという主張なのだが、言い方に難があるというか、キレキャラというか、客がカチンとくる言動をとるので、トラブルを防ぐ筈なのに逆にトラブルを増やしている。キレると「もう閉めるわ!」とかいって、エレベーターが店のある階だけ止まらない様にしちゃう。そんな二見氏がぼかぁ好きなんだなぁ。
この辺に勤めてたときはホント世話になったのだが、暫く来ない内に移転してた。なんと爆食スパゲティの店、喫茶フラミンゴ【参照サイト】の隣!? よりによってそんなところに!!
結果、無事激安500円のチケットをゲット。久々の二見氏は気持ち温厚になってたように見えた。ヒゲなんか生やしちゃって、どことなく土田晃之っぽくなってた。
少し時間があるので、拙ミニコミの様子を見に書泉グランデと東京堂書店へ。東京堂は本店斜向かいのふくろう店にコーナーが移ってから二度目。
嘗ての書肆アクセスのカリスマ店員、地方小リトルプレス担当の畠中さんが休みの日の筈なのにいらっしゃった。ふくろう店にコーナーが移ってからシフトも変わったのかな。拙著の新刊が完売したとの報告を受ける。
後日、僅かながら手前の在庫全部納品してきたので、ここで報告させていただきやし。限定の「バネ式」もあるだけもってったので、これでラスト、欲しい方はどぞ!【入荷状況一覧】
まんてんで腹ごしらえし、いつものプロ野球チップスとコーヒー牛乳を買い込んで、いざ東京ドーム!

チップスのカードはなんと中日のチェンが出た!! 何度買っても殆ど出ないドラ戦士。これは縁起がいいぞぇ〜。

予想通り先発吉見で中日の勝ち。でも次の日のチェンは負け。その次も負けてこのカード負け越し。チップスの縁起はそんなによくなかったが、自分の観戦勝率はこの三年間で10割。不敗神話は今年も続いている。関東の試合毎に来い来いいわれそうだけど、これで行き始めると負け込んで来るんだ。そういうもんでしょ。


ちっちゃい三脚でも持ってったらかなりハッキリ撮れそうだが、そこまでしたかねぇなぁと。手ブレ防止付いてるカメラでもここまで望遠だとダメなんだろうなぁ。
というわけで、以上、この日一日をダラダラと冗長に書き連ねてしまった。どーでもいいね、こりゃ。読みづらく、わかりづらい文章で申し訳ないが、ここまで読んでくれた方、アリガトゥ。

コメント