カテゴリ:ラーメン > とんこつ

主に板橋界隈で展開するローカル東京豚骨醤油ラーメンチェーンについてUPしやした。
半チャンセット
ほぼ板橋のみ!超ローカルラーメンチェーン『大番』の懐かし東京豚骨としっとりチャーハン

…ホープ軒本舗のような豚骨醤油ラーメンがリーズナブルに味わえる大番。上板橋店のコスパ抜群のモヤシ山盛りラーメンから、居酒屋状態と化す地元民が集う豚骨臭漂う謎の桜川店まで紹介しています。

※桜川店の魅惑のおつまみ一品の数々についてはコチラにUP済※
チューハイカレールー2019年7月:大番くっく@上板橋桜川〜ラーメン酒場としての本領
過去記事:2015年09月大番くっく2014年06月上板橋店

九州に行った際に立ち寄った、念願の昭和ドライブイン的ラーメン店のレポートが公開されました。
タイトル
【連載:ロードサイド探訪記】1杯400円の奇跡!豚骨ジャンキーから愛されて60年、久留米「丸星中華そばセンター」へ行ってきた

骨感がしっかりある本格ド豚骨でリーズナブル過ぎる、その経営の秘密に迫ります。

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正直、期待はしていなかった。
というのも、なんでんかんでん(以下なんでん)閉店後に期間限定で開催されたラーメン花月のラーメン【過去記事】に始まり、あぺたいとで出されていたラーメン【過去記事】、はたまた歌舞伎町に出していた支店に遡っても、もう絶頂期の本格ド豚骨が出てくるなんて期待は持ちようがない。
それはもう自明の理というか、往時のなんでんの厨房にいた現・御天【過去記事】の岩佐氏にメシ通でインタビューして聞いたので【メシ通記事】、なんでんの看板を掲げてもあの当時のスープは味わえないことは分かりきっていることだった。
今回のなんでん復活も河原氏は厨房に立たないそうだし、だったら御天に行けばいい。

だのになぜ、人はなんでんと聞くと足を向けてしまうのか?

人類の不思議といえば大袈裟かもしれないが、実際自分も足を向けてしまったのだから弁解の余地はない。そこにはやはりなんでんが投下したド豚骨という魔性の香りがあり、99%別物が出てくるとわかっていても1%に望みをかけてしまう、ラヲタのMの部分をくすぐられるからに他ならない。

そして、高円寺のルック商店街からパル商店街へと歩みを進める自分がいた。JRの高架が見えた手前に、なんでんは佇んでいた。
商店街
外観
なんでんかんでん高円寺復活店【食べログ】
★★★★☆ 4.7
所在地:東京都杉並区高円寺南4-25-9
公式サイト:nandenkanden.tokyo

赤地に緑色のポップな書体で書かれたロゴはなんでんらしいが、その看板以外はフツーのテナント店といった風情で、店先でマジックをやったりといった往時の雰囲気は感じられない。にしても、「日本のラーメンブームはここから始まった!!」はちょっとJAROモノなような(ホープ軒とか味噌ラーメンはどうなるんだと。土佐っ子さえなんでんより前やで)。
ともあれ入店。半地下に降りていくと、屋台っぽい作りの店内にカウンター数席とテーブル3卓程という、意外なほど小ぢんまりとした空間となっていた。
店内
威勢のいい若い店員が数名で回していたが自分に気づく様子もないので(ラーメン屋ではよくあるんだ、ホント気付かれないのオレ)、空いていたので適当にテーブル席に着く。
メニュー
卓上にメニューがセットされている。アルコールやツマミも揃っていて、この辺もなんでん仕様(元々は御天のような飲める居酒屋ラーメンスタイルだった)。
軽く食べに来たので、ラーメンを注文。麺の硬さは選べるのかとふと辺りを見渡すと、壁のポスターに「粉落としを命名」と書かれていたので、出来そうだと思い店員に告げると、出来るとのこと。
ポスター
よく見たらメニュー下の方に小さく麺の硬さ表が書かれていた。

で、待つこと暫し、ラーメン粉落とし¥770の登場!
ラーメン
って、おおっ、これは想像を大きく裏切る灰色汁ではないか!!!? これはもしかしたらもしかするかもと、スープをズズっと啜ると・・・もしかしたよ、おい。
スープUP
これはかなり豚骨炊いてますよ。単にミキサーとかで粉々にして豚骨以外のものとドロドロに演出しただけのとは違う。店内には香しき豚骨臭が漂っているなとは思っていたが、ここまでとは。以前、工場でいいスープが作れてFC展開できるようになるみたいなことを河原氏がなにかのインタビューで言っていたのを覚えているが、これは工場スープなのだろうか? 店で炊いてる匂いがするし、店内一角の扉には「この奥スープ厨房」的なことが書いてあった。ある程度下ごしらえしたものを持ってきて沸かしているのか、それとも1から炊いているのか分からないが、何にしても今どきこれだけの豚骨スープ飲める店はまずない。
麺UP
続いて麺だが、スープから引っ張り出してみる。往時の麺よりかなり太くなっている。食べてみると、ネッチリ歯に粘るようなコシがある。ただ、コシがあるにはあるが弱く、ただ硬いというのとは違う、熟成が足らないような感じがする。気のせいかもしれないが、長浜の麺は今は本場でも殆ど見受けられなくなったので、ここはそれを望むべきじゃないかなぁと。
チャーシューは悪くないが、昨今のラーメン事情からするとショボさは否めないが、ネギはやっぱこういう濃厚スープには合うし、プリント海苔も往時のファンには郷愁を誘うものがある。ゲームの『鉄拳』だったかのロゴが入ったコラボ企画があったっけ。

なんだかんだで替え玉¥150も粉落としで。
替え玉
別皿で登場。往時は丼に茹でたてを入れてくれたのが懐かしい。まぁあの頃はカウンターだったからそれも出来たのかも。
替え玉UP
麺にはネギが散らしていある。まず麺だけ頂くも、やっぱりちょいコシが足りないかな。モキモキ食う感じにならない。
替え玉ドボン
そしてスープにドボン! 替え玉時にスープが薄くなった時のためのタレは卓上にあるが、デフォでタレは濃いめだし、オジサンには替え玉したくらいの味の濃さでちょうどいい。麺も何だ言ってもこういう硬さの麺はそうそう食べられないので、結局のところ2玉目をスープを飲み干しつつ完食。
髄?
最後、丼の底をみたところ、砂状の髄とは一見すると別物のような粉が溜まっていた。はて、これも髄なのだろうか。この辺が判明すると、スープの取り方の謎も解けるのかもしれない。

往時のピークからすると劣るというより別物感は多少あるものの、その後のなんでんからすれば遥かに濃い一杯となっている。環七ラーメン戦争時を知らない人からすると、こういうド豚骨はドロ系魚介豚骨とも違うので、ショッキングかもしれない。
ともあれ、食べられた方はこの機会にぜひ、岩佐御天との比較をお願いしたい。下井草までスグだから。どうもやっぱり人間ネームバリューに弱く、メシ通で幾ら往時のなんでんの本格長浜ド豚骨だと言っても、なかなか行ってくれないという歯がゆい思いをしているので、ここで中央線周辺が豚骨カルチャー圏として盛り上がってもらいたい。あ、無鉄砲【過去記事】も一緒に回ってもらえたら面白いかも。
というわけで、これはこれで驚きのウマシ! ごちそうさまでしたー。

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拙著『東京「裏町メシ屋」探訪記』の発売記念トークイベント、無事終了しました【イベント詳細】
会場にお越し下さった方に、Amazon購入特典PDFをプリントして簡単に冊子にしたものを全員にプレゼントさせて頂いたのですが、この特典の応募〆切が6/8と迫ってきています。
●Amazon特典PDF【特典詳細ページ】 終了
Amazonで購入してまだ応募されてない方、忘れずに早めにご連絡を!
実は、トークイベント直前に九州に仕事で行ってまして【ダメヤイベント詳細】、その時に巡ったお店の話をUPしていきたいなと。

イベント前夜に前ノリで博多空港へ。会場で器具や食材のチェックを終えた後、今回のイベント主催者に事前にお願いしていた、会場近くで夜遅くにやっている地元民が集う可能な限り濃厚な豚骨ラーメン店に連れて行ってもらった。

西鉄と地下鉄の薬院駅(天神の隣の駅)から南に伸びる大通り沿いにあり、近づくと近隣の飲み屋の後の〆に集まる酔客で行列が出来ていた。
外観
入口
八ちゃんラーメン 薬院店
★★★★★ 5.0
所在地:福岡市中央区白金1-1-27

観光客が集まる店でないのに行列ができるというのはレアケースらしい。
間口が狭く、中の様子がほぼ分からない。赤提灯だけが頼り。既に出来ていた列は10人くらいか。
最後尾に付くこと15分ほどで店の入口付近まで来た。そこはかとなく店内から豚骨臭が漂ってくる。うぉー、いつも思うがテンション上がりますな。
引き戸のサッシのガラスに張り紙がされていた。どうも同名の店舗が別の場所にあり、そことは関係ないということのようだ。しかし聞くところによると、元々は同系統だったという。一緒にされたくないみたい。どうしてラーメン屋ってのは西も東もこじれるのか。
張り紙
それはともかくようやっと入店。
店内はカウンターのみだが奥にかなり広く、黒ずんだグレーの壁や天井で覆われた空間で、かなり年季の入った煤けっぷり。赤い丸椅子をキイキイ言わせる感じがなんとも風情を感じさせる。豚骨臭もそこそこ充満しているが、思ったほどではない。まぁ自分が耐性があるからかもしれないが、フツーの人には十分クサイのかも。
こう来ると、如何にも頑固そうな強面のご主人が厨房を張ってそうな気がするが、若めの兄ちゃんスタッフが黒いTシャツを着て元気に客をさばいている。といっても無駄な威勢の良さはなく、地に足の着いた接客や厨房での仕事っぷりで交換が持てた。
促されるままにカウンター奥へ。壁のメニューを見ると基本のラーメンに大盛りや替え玉、おにぎりやおでんといった文字が見える。メニュー構成はシンプルで、品が手書きで書かれた紙もボロボロで読めない部分も多々ある。いい味出してるねぇ。

ともあれ、この中からシンプルに、ラーメンカタ¥700を。
ラーメンカタ
デフォでコショウが振られていて、だいぶ泡立ちと油の層が見受けられるとはいえ、おおっ、これはかなり見事に濁った灰色汁ですなぁ〜
ラーメンup
事前に濃いとは聞いていたが、噂に違わぬ濃さ。メシ通の拙連載でも触れたが【御天の記事】、骨がボロボロになるまで煮込んで髄が溶け込んでいるので、灰色く濁って赤茶けて見える。さらに表面に浮かんでいる白く濁って見える部分は脂で、透明っぽいところに白い固形の塊がところどころ混ざっている。これは恐らく背脂だろう。骨に付いた身や脂が溶けたり、骨以外に背脂やラードも一緒に寸胴に入れるケースもあるようで、たぶんコチラは骨に付いたものプラス背脂も煮込んでるようなコッテリ具合に感じられる。完飲するにはよっぽどのアブラーでないとキツいかもしれないが、飲んだ時のファーストインパクトとしてはかなり効いてくるんじゃないだろうか。
スープup
飲んでみると、ヌルっとした食感の後、コクのある旨みがみなぎった滑らかなスープが口中に溢れ、後味はザラッとした感じが残る。脂的な部分のプラスアルファ要素もあるが、基本は大量の骨をキッチリ煮出した旨みが濃縮していて、しかも余りタレを濃くしてないものだから、味付け自体は大人しく、純粋なスープの旨みを堪能できる。赤茶けるくらい煮出したものは博多ではもう殆ど見られず、北九州の魁龍や、豚骨発祥とされる久留米ではまだ見受けられるので、今では博多ラーメンは豚骨薄めで、北九州や久留米が濃い豚骨という認知のされ方のようだが、それは地域性というより店それぞれの問題で、自分はやっぱりこれくらい炊いたスープこそ本当の博多ラーメンであり、本物の豚骨スープだと思うのだ。

ここで、例の食べログレビュワーで問題になった某うどんメイン氏をまた引き合いに出して申し訳ない。
東京近郊で博多長浜豚骨を本気で髄が出るまで煮出してる店に行っては、博多ラーメンは白いから、この灰色かったり赤茶けてる豚骨は偽物だと言って憚らない氏。灰色く赤茶けたスープを飲んでそれが豚骨を炊き出したものだと判断できないのもナニかと思うが、こうして博多にも灰色く赤茶けたスープがあって、地元民が夜な夜な集まってることを知っているのだろうか。
こんなこと書くと、個人攻撃だとか傷口に塩を塗るようなことを、と思われるかもしれない。氏が矛先を向けているのが明らかに手抜きだとか酷い仕事してるならそう思わても然りだが、スープが白くなくて偽物と言われてる店は、薄くしようと思えば出来るところ、匂いの文句言われながら材料費も光熱費もかけても本物を出そうと何日もかけてひたすら煮込むという途轍もない努力をされてる。
そういうところをさ、頓珍漢な指摘で偽物のレッテルを貼るってのが信じられないというか、許せないんだよね。それも影響力ある(あった?)人がやることの罪は相当深い。そういう人こそ、その独力の結晶をピックアップして評価すべきなんじゃないのと。

それはそうと、コチラの麺は、やや平べったいもので、東京では六本木の赤のれんの感じに近い。最初はカタでお願いしたが、もう全然ヤワかったので、替玉¥150は粉落としでお願いした。
替え玉
丼に直接茹でたてを投下してくれるタイプ。そうそう、やっぱりこのバッキバキ。これで十分粉の感じはするのだが、自分にはもっとコシというかネバリがほしい。御天などは元々長浜で使われてた麺を送ってもらってるというが、自分的にはそれに慣れていることもあって、そこの麺屋のが好みだなぁ。
それを差し置いても、余りあるコク深い一杯。美味しく完食すると、やはり丼の底には髄がそこそこ溜まっていた。
髄

いやはや、現在これほどの濃度のものを味わえただけで大満足だが、個人的にはチョットスープの温度が高すぎて、豚骨の旨みを味わうにはもうチョイヌルくてもいいかなと。というのは多分脂分が多いから、そこに熱が入って冷めにくいのかなぁと感じられた。
本当のところは知らないので飽くまで推察だが、骨の下処理をしっかりしたものもモチロン純粋な旨みが感じられていいのだけど、ちょっと身や脂が残ってて、独特のクセのある香りとか味に雑味があるくらいのほうが、トンコツ食ってるぞ!って感じがして好きだ。なんか、久々にその感じを味わった気がして嬉しくなった。
これ次いで、今回はもう一杯ド豚骨食べてきたので、そのうちUPするとしよう。
というわけで、ウマウマウマシ!!!!! ごっそうさんでした〜

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前回のメシ通『なんでんかんでんの味をつくった、御天の超絶濃厚スープ』で取り上げた最重要ワード「ザラ豚」。そのザラ豚といえば、上板橋のせい家がエライことになっていたので、早速レポをば!

今から3年も前になることに驚きを隠せない。
ワンコイン家系としてFC展開するせい家の中でも、十条店と上板橋店の豚骨濃度が群を抜いて半端ない状態だった。完食すると丼の底に髄が溜まりまくっており、本格長浜豚骨もビックリの赤茶系ザラ豚(ザラトン=砂を飲んでいるかのようにザラザラした髄が出まくった豚骨スープのこと)だった。
それが、ある時期を境に、白っ茶けたスカスカスープになってしまい、酷い時には薄めのせい家の店舗よりコクがないこともあった。
【過去記事:せい家@十条@上板橋〜ザラトンじゃなくなってたYO!】
材料費や光熱費の高騰など、ワンコインで提供する濃度を裕に超えていたので、こういう日が来ることは覚悟していたが、いざ目の当たりにすると、同じ値段だったら別のせい家に行ってしまうわけで、いつしかこの2店には足が遠のいてしまった。
その後、これまで税込価格だったのが外税になるという値上げをグループ全体で一斉に行ったのだが、それから暫くした昨年12月中頃、偶然に上板橋で夜遅くに食事をせねばならなくなり、開いているのがせい家くらいなものだったので、たまにはいいかと覗いたら、まさかの事態になっていた!?
外観@せい家上板橋せい家 上板橋店【食べログ】
★★★★★★★★★★ 申し訳ない程の安さ!
東京都板橋区上板橋2-31-12
公式サイト:http://www.seiya-net.com/

店の雰囲気や、店員も、また店内に立ち込める臭いも特別臭うということもなく、これまで通りの様子。
着席して注文をすませ、いつも通り待つことしばし。

ラーメン太麺味薄め¥540!
171214
おおっ、スープが見事に赤茶系! 味薄めでこれだけ茶色いということは、タレの色じゃなくて出汁自体が髄が出まくって茶濁してみえるってこと。
まずはスープを飲みと、おおおおっ、ザラザラと口中に髄の砂が流れてくるじゃないっすか!!!!
これぞ、まさしくザラ豚。寧ろ以前よりハイパー化している気がするぞ。
麺もこれまでと同様。具のチャーシューは以前、たまに薄っぺらくて味気ないのによく当たったが、この日はシッカリ身厚で柔らかくも食べごたえ十分。
最後は恒例、卓上のニンニクをチョットとショウガを気持ち多めにドボンして、マゼマゼしたところを一気に完食。

いやはや、恐ろしいワンコイン+税な一杯になっていたが、ここはそもそもタレが標準で薄めなので、味薄めで頼むとかなり味気ない一杯になるのを忘れていた。ある程度はタレが効いてないと、スープも堪能できない。

というわけで、大晦日を目前とした日、再び上板で食事する機会があったので、せい家にリトライ!
ラーメン太麺油少なめ¥540!
171229
おおっ、この日もしっかり赤茶けたザラ豚だ!
171229UP
忘れず味の濃さはノーコールに。そしたらやっぱりタレのショッパさとザラ豚の濃さがベストマッチ! これはウマいいいいい!!

気を良くして、年が開けてスグの松ノ内にも、ラーメン太麺油少なめ¥540!
180105
この日も絶好調でザラ豚。もう笑っちゃうくらい一緒の写真が続くでしょ。てことは、安定してザラ豚が提供されてるってこと。
最後もまた恒例の、ニンニク&ショウガチャージで〆。

このところ、体調的にライスはつけないできたが、このザラ豚にはライスが最強合うだろう。価格が外税になってから、小ライス〜ライス〜大ライスと10円程度しか価格差がなくなったので(その分、ランチ以外のお代わり自由とか辞めてる所も多いように思おう)、その日のコンディションに合わせてライス付きで存分にガッツリ行けるようになった。
ところで、十条もザラ豚に戻ったのか、そのうち確認せねばなるまい。
それと前に気に入った、細麺で替え玉コースもこのザラ豚でトライしてみたい。大変かと思うが、可能な限りザラ豚を続けてほしい。
というわけで、大々満足スギ!!ウマウマウマシシシシ!!!!ごちそうさまッ!

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