カテゴリ:ラーメン > 醤油ラーメン

2024年上半期はブログ更新サボっていて申し訳ない!
メインとなる仕事が変わったりと(ライターは続けます)、いろいろあった半年でしたが、徐々に安定してきているので、様子見ながら下半期はブログの再開を目指します!!

さて、いよいよ夏コミもはじまり、今年も2日目にサークル参加します!
【当サークルのコミケ参加内容の詳細】
↓のPOPを掲げてお待ちしております。
pop24natu

そしてなんとかギリギリ間に合わせた新刊は、POPにあるように、今年急逝された小野員裕さんのアノ本のオマージュ本です。
gbe2hyoshi●デウスエクスマキな食堂24年夏号
『魂のしょうゆラーメン』
40頁ALLカラー 600円
●マイ・ベスト・オブ・醤油ラーメン
…カレー評論家としてしられる小野員裕氏だが、ラーメンも愛し、数々の著作を遺している。
中でも2002年に週刊朝日の連載をまとめた『魂のラーメン』は、ラーメン専門店に限らず、町中華など余りガイドブックでは取り上げられない店に目を向けた先駆的なラーメン本だった。
今も営業を続ける掲載店から、私なりに解釈した小野的ラーメン店、そして閉店してしまった掲載店まで、勝手に小野イズムを継承し、醤油ラーメンに特化して現代版『魂のラーメン』としてまとめた、小野員裕追悼本。
過去にブログにUPした中で、同人誌に載せたことのない醤油ラーメンを中心に、既刊で取り上げた醤油ラーメンを加えた、私の醤油ラーメンのベスト盤的内容ともなっている。

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私プロデュース・いとこの男の娘出演のYOUTUBEエモウマい店の第6回で、餃子がピカイチの川口の町中華「来々軒」を取り上げましたー

来々軒は過去に2度UPしていて、その時の内容と今回の動画はカブる部分がほとんどなので(被らないのは春巻きくらいかな)、当ブログでは最近行った、来々軒に勝るとも劣らないステキ町中華をUPしやす。



毎週、仕事の関係で阿佐ヶ谷に行っているのだが、とある方から荻窪で展示をしているという案内が届いたので、仕事終わりに立ち寄ることに。
南阿佐ケ谷駅から青梅街道を西へ、荻窪駅を目指してチャリを走らせていると、通り沿いにエンジに白抜きで屋号が書かれたステキ物件が目に飛び込んできた。
青梅街道
幌看板の綺麗さを見るとそんな古そうではないが、この地で長年愛されている町中華で(一回移転はしているようだが)、エラく評判が高く、前々から気になってたってワケ。

外観
和佐家【食べログ】 ★★★★★ 5.0
所在地:東京都杉並区阿佐谷南3-10-2

店内は一応テーブル席はあるが、L字カウンターが多くを占めていて、なかなかの狭小店舗。地元客が昼めしを食いに来てる時間で、皆で譲り合って席を確保する感じ。なんだか和んでいいね。あ、店名に「和」の字が入ってるし!
カウンター壁面には、高さのないところに合わせるように細長い品書きが、巻物のようにダーッと伸びている。
メニュー
スタミナ餃子とか、チャーシュー定食とか、なかなかのパワーワードに目を奪われるが、初見はこれで行くっきゃないっしょ。

半チャーハン・ラーメン830円!
半チャーハンラーメン上から
厨房から、オヤジさんの軽快な鍋振りの音が途切れるとともに、目の前に差し出された。
もやしの付け合せが可愛らしい。
ラーメン
で、さっそくラーメンからズズッと頂くと、まず濃い醤油色が目を引くが、味的にはそこまでしょっぱくない。ほのかだがあっさりはしていない適度な旨みが、王道でありながらグイグイ食わせる魅力を持たせているのだろう。
スープUP
なんかスースーするニュアンスを感じなくもないが、これは生姜効いてる?
麺はツルンとしていて、結構多加水な感じかな。ツルツルすするのにちょうどいい。
で、赤身主体のチャーシューが結構しっかりしてて、噛みごたえもあるが、しっかり煮込まれてる柔らかさもあって、町中華としては異例のガッツリ具合。こりゃチャーシュー定食があるのも納得。
チャーハン
そしてチャーハン。
こっちは結構アブラギッシュで、米自体はそこまで柔らかくもないが、水分はしっかり残しており、油と米の甘みでガツガツ食わせるザ・町中華のチャーハン。
これよこれ、食べててもう笑みが止まらない。
玉子がふんわりして、油とのいいバランサーになっているし、味付けは塩のみなのか、ちょっと醤油きかせてるのかわからないが、そんなもんどーでもいい、ただひたすら食うべって味。一番好きなやつ。

ラーメンのスープを最後に飲み干して完食。
聞くところに寄ると、付け合せのもやしがビールを頼む時もつまみとして付いてくるらしい。これは今度徒歩できて、ルービーと餃子でやってから、チャーシューなんかに流れるコースでいくべきっしょ。最後の〆、なにするか悩みそうだなぁ。結局南極チャーハン頼みそうだけど。
というわけで、また一つ町中華の星を見つけたのであった。
とにかくウマウマシ!! ごちそうさまでした。

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過去、年に2〜3度ペースで出演させて貰っているNACK5のラジオ番組に、今年も呼んで頂きました。
THE SEITARO★RADIO SHOW「1700」 | NACK5 | 2023/01/31/火 17:13.53
今回のテーマはチャーハンということで、以前に当ブログでも触れた、ラーメンショップと書いてあるけど、あのラーショじゃないお店シリーズとして、東武東上線のみずほ台にある、ラーメンショップ101番をピックアップさせて頂いた。

あれから何度か伺っていたものの、数年ご無沙汰してしまったので、先日赴いたところ、ちょっとした嬉しい変化があったので、報告しておきたい。

駅西口から徒歩10分ほど。
通り沿い
相変わらずの佇まいでそこに存在している。これほど嬉しいことはない。

外観
ラーメンショップ101番【食べログ】 ★★★★★ 5.0
所在地:埼玉県入間郡三芳町みよし台11-2

まずは5年ほどの話から。
初訪で懸案だった塩ラーメン500円(現在価格)を頂いた。
塩ラーメン
こちらも鰹の風味はブワッとくるのだが、醤油ほどではなかった。スッキリとまとまっていて、さすがというべき美味しさなのだが、鰹のインパクトが強い分、やっぱ醤油が好み。
前回、いわゆるラーショかと思い、油多めで注文したが、今回はノーコール。もしかしたら鰹の風味は油のほうに強く付いているのかもしれない。
色味的にチャーシューの存在感が大きいが、やっぱりこちらの角煮的トロトロチャーシューは旨いなぁと実感させられた。
半チャーハン
その時食べた半チャーハン450円(現在価格)の肉ポジションの具材は、ベーコン?いやハムだろうか。コーンが多く、炒められて焦げた部分が実に香ばしく、コーンの甘味を引き立てている。
この甘味とチャハーンのしっとり具合が抜群に合う! 味も濃いめとまではいかないがシッカリ効いてて(ラーメンのタレ入れてるのかな?)、しっとりチャーハンとしてかなり好み!!

それから月日が流れ、価格も改定。
メニュー
で、先日食べてきたのはフルサイズのチャーハン600円!
チャーハン
それと、ルービー小瓶350円で頂きます。まずは一口。よく冷えたスーパードライで、口を濡らすには最適やね。
さてさてチャーハン。
キレイに半円にコンモリ盛られていますな・・・って、あれ? 肉ポジションの具がハムっぽくない?
とにかく食べてみよう。相変わらずのコーンの量はウハウハなのだが、その甘みとは別種の甘さを感じる。よく見ると、カニカマ的なものが入ってるではないか!?
カニカマ
見た目も味も、たぶんカニカマだと思うが(違ってたらスミマセン)、チャハーンにしっとり感が増し、さらにコーンとの異なるW甘み&旨みを演出している。
高級店などではカニのほぐし身を加えたチャーハンを目にする。正直あまり得意な具材ではないのだが、カニカマだとこうもフィットするとは。ルービーがめちゃ合うというのもあるが、この店の力量に寄るところが大きいのかもしれない。

あっつー間に平らげてしまったので、こりゃメーラン1杯イケるっしょ。
というわけで、初挑戦のネギチャーシューメン800円!
ネギチャーシューメン上から
おおっ、あの角煮的チャーシューがキレイに弧を描いて並んでるじゃないっすか!そこに辛味のついた白髪ネギがドカッと。
ネギチャーシューUP
これは見た目ラーショっぽいが、食べてみるとクマノテのような甘めの調味料の味は皆無。適度な辛みがグイグイ食わせるタイプ。
醤油スープはやっぱりウマイっすねー。鰹がネギの辛味に負けずちゃんと感じられるが、やっぱり最初に食べた時ほどではない。初めてで印象深かっただけなのか、それともやはり油に負う部分が強いのか・・・。

ともあれ、こちらも綺麗さっぱり完食。自家製という餃子もイケそうだが、今日はこのぐらいにしておこう(池乃めだかか)。
自家製麺は中盛100円、大盛200円増しで頼めるので、チャーハンフルサイズでも、健康優良男性ならラーメン中盛イケると思う。デフォのラーメンが安いので、量を増やしてご馳走にしてもいいと思う。それくらいの価値はあると思うんだよなぁ〜。

帰り際、店主に思い切って、いわゆるラーメンショップとの関係を聞いてみたが、全くないとのこと。
この独自路線、生意気言うよだが、本当にスバラシイ仕事をしてきていると思う。グーグルMAPで近年ようやく、これまで行く気になれなかったけど、入ってみて感動したという口コミが増えている。
どうやら気づかれだしているようなので、信じられないくらい空いている今のうちに、気になる方は行ってみてほしい。
というわけで、安定のウマさ。間違いなく、ウマウマシ!! ごちそうさまでした。

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高幡不動でお参りした後、夕方のいい時間になったので、ルービー引っ掛けてラーメニングといったわけだが、逆に食スイッチが入ってしまった。
食べたらかえって腹が減る…スパイスカレーなんかでは起こる現象だが、ラーメンでは滅多にない。しかも替玉した後だし。
ここは自重すべきとも思ったが、途中で八王子ラーメンを見つけたのを思い出した。さっぱり系のラーメン1杯ならいけるっしょ!

びんびん亭は、郊外ロードサイドにありがちな、大きな看板を掲げ派手にアピールするタイプの店。八王子が本拠地で、何度も八王子でデーハーな看板を目撃していたので覚えていた。
八王子ラーメンは過去に数軒UPしているし(例:ちとせ)、そこそこ食べているが、近年は年1でタンタン【過去記事】に行くのが通例となってしまった。
なので、他で食べるのは久しぶり。高幡不動に支店があるなんて知らなかった。八王子ではアチコチに八王子ラーメンの店があるので目移りするが、ここでは迷わずに済む。

近づくと早速、デーハーな外観がお出迎え。
外観
びんびん亭 高幡不動店【食べログ】 ★★★★★ 5.0
所在地:東京都日野市高幡1000-3 公式サイト:https://binbin.jp/

入ると、夜の部が始まったばかりなので、広めの店内に客が1人。
テーブルメインで、厨房に向かってカウンターが数席。そこに食券を買って着く。
券売機にはアルコールのボタンがあったが、さすがに自重。
ステンレスのピカピカな厨房で、食券を確認した男性スタッフが慣れた感じで流麗に調理を開始。こういう複数店舗ある派手系のラーメン屋って、やたら叫ぶ接客するところがあるけど、ここは大人しくて落ち着くやね。でも、ツッケンドンな感じはしないのも◯。

で、やってきやしたラーメン600円!
ラーメン
表面に膜を貼る油(ラードかな?)がテカテカして、その下に折りたたまれた麺、上には結構な量の玉ねぎが小山になって乗っかってる。おおっ、キレイ!!
まずはとプースーをいただくと、イキナリ魚介(煮干しラーメンってメニューがあるくらいだから、メインは煮干しなのかな?)が鼻にガツーンと来る。といっても、無闇矢鱈に魚介だからけにした感じじゃなくて、上品に、それでいてしっかり味わいと風味が生きている。豚骨ダシも丁寧に取っているのか、スープに濁りがなく、スッキリしつつも飲みごたえがある。
ラーメンUP
黄色い麺は細くて硬め。低加水めであるとは思うが、ややしなかやかなコシもあって、ひっぱると伸びる感じはあるものの、ダラ〜ンとしたところは一切ないというか。タンタンは完全に低加水の粉っぽい麺だけど、これはこれでかなり好き! みんな違くてみんないい。
チャーシューは赤身がピンクで低温調理っぽく見えるが、オールドスタイルの食べごたえのあるガッツリ系。メンマも太めでコリコリしてて、味付けもキツくなく好み。結構いいやつな気がする。
タレは若干ニガく感じるような苦甘系で、この香ばしいというかビター感が、玉ねぎの甘味を引き上げているように感じる。八王子ラーメンでは玉ねぎが青苦いところが多くて、それが良さでもあるのだけど、こちらは玉ねぎの甘味を大事にしているように感じた。

無我夢中で、本日麺3玉目ながら、あっつー間に完食。
スープと油のコントラストでシャキッとメリハリの効いたラーメンという印象を受ける。そこに玉ねぎと、やや低加水の細麺が絡むところが八王子ラーメンの醍醐味ではあると思うが、コチラのはそこんところがよりハッキリしていて、いい印象を覚えるんじゃないかなぁ。
本店や、他の支店で食べてないので比べようがないが、高幡不動店に関して言えば、これで600円とは驚異のコスパ。コスパという言葉は安さに偏りがちなので近年使わないようにしているが、これこそコスパと評するに最適なものはないと感じた次第。
今度こそ意を決して、八王子の本店に行ってみようなか。そう思わせてくれる吸引力のある1杯だった。最高最幸。ごちそうさましたー。

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ここでの告知が遅くなりましたが、
●ぴあムック『餃子・炒飯・麻婆豆腐のうまい店』 ¥950 【Amazon】
という2019.7/18(木)発売のムック本の「達人が選ぶ愛しの名店5」特集で、チャーハンのお店を5軒紹介させて頂きやした。
そのぴあMOOKの中で、当ブログ未UPのお店を公開しておきたい。ここは『五街道縦断半チャン食いズ』で取り上げた店でもあり、あと少し在庫あるので、夏コミ持っていくので、バックナンバーも宜しく〜

西武池袋線、練馬駅と中村橋駅の中ほど、目白通りと千川通りが分岐する三角地帯がある。
目白通り
そこに、まだ新しそうな中華の文字を発見した。

外観
中華料理 好楽【食べログ】 ★★★★ 4.5 
所在地:東京都練馬区中村北1-11-16

この手の店は、古くからの中華屋が建て替えで入ったパターンと新たなテナントで本格中華が入ったパターンに大分される…と個人的な経験則で思い込んでいる。でも間口が狭く扉一枚のみと、どこかスナックの居抜き感もあって、判断しかねる佇まい。
メニュー
しかしよく見ると、店横の擦りガラスにメニューが掲げられており、牛すじ麺とか本格系の中華屋にありそうなラーメンの上に兎に角乗っけました系のメニューがあるにはあるが、枠で囲まれた「麺類全て半チャハン+300円」の「チャハン」をみて確信した。メニューちゃんと表記してないけど面倒だから直さないイズムは正しく町中華だと。

エイッと入って度肝抜かれた。そこは想像以上に完全な町中華だった。
店内
小さな隙間以外ほぼ厨房とは仕切られたカウンターが数席と、テーブルにはソファー席もあり、さらに小上がりまで用意されている。その小上がりには火鉢まであり、頂いた土産物か民芸品のようなものが飾られ、入ってくる客殆どに客が挨拶するというほぼ年配の常連で埋め尽くされた感じも、大衆食堂化した正しい町中華だ。それでいて、飲みシフトに完全移行せず、麺類を充実させるという中華屋としての維持も感じられる。
お冷を持ってきてくれた店のオバサンの物腰の柔らかさは馴れ合いにならない接客然として一見にも優しい。これは相当デキるぞと、半チャーハンに合わせるのはどれにするか、ネギラーメンとかよさそうだなと思いつつ、ふと壁の貼紙で目についた、はんつ遠藤氏による無化調ラーメン本の掲載店の告知に引きづられるように、ノーマルラーメン¥500で勝負に出ることに。

オヤジさんによる厨房から漏れ聞こえる軽快な調理音の後、ラーメン半チャーハン¥800の登場。
半チャンラーメン
おおっ、これは見た目に美しいラーメン。透明度があるようでも、よく見ると出しをシッカリ取っているのだろう適度な濁りも湛え、そこに浮かぶほうれん草やフチの赤いチャーシューが見事な彩りを添えている。こりゃどこぞでシッカリ中華の修練を積まれたと見た。
で、スープからズズッといかせてもらうと、ジンワリと優しい動物系のまろやかな旨みが口中に広がる。昨今の専門店のラーメンのような、そんなにガツンとダシ感が前に出てはこないので、どんな素性のスープか知らないが、穏やかに、しかし確実に出汁を取ったまろやかさで口中が一杯になる。
麺も実に細いストレートめのもので、しっかり茹でられているが、グチャグチャにならず、スープと馴染んだところを頬張ると、どこかほのかに甘さが感じられる。
半チャーハン
チャーハンは炊きたてに近いだろう米の水気がしっかり閉じ込められた、正に王道のしっとり加減。火はそんなに強く入っておらず、色味的に白いが、全体に油が万遍なく回っており、スルスルと食べられる。
ただ、ラーメンの方を麺が伸びないうちに先に食べてしまうと、時間がたったチャーハンはやや油がダレて底に溜まってしまい、食感がピラフっぽくなるがご愛嬌。これはこれで十分に美味しい。
味付けは控えめな中、一際特徴的なのが、初めから掛けられているブラックペッパー。最初に掛けられているとそもそもの味がわからなくなるので基本好きではないが、ここのは沢山掛かってるように見えて実は相当粗挽きなので、掛かってない部分の味が十分堪能できる。それで掛かってる部分だけを掬うとピリッとした味変が楽しめる。これならチャーハン食べた後でもラーメンの味を邪魔しない。

チャーハンは量がそんな多くないし、ラーメンも凭れる要素がないので、あっという間に完食。ヘビーに満腹になりたい時には向かないが、じんわりとシッカリした味を堪能したい時には最高のセットだろう。いやはや、エラいところにドエライ味が隠れているもんだ。この後、件の本を確認。ラーメンはほぼ無化調とのようだが、やはり横浜の四川料理店出身とのこと。掲載は伊達じゃなかった。今度は麻婆でいってみようかな。
しみじみウマシ〜 ごちそうさまです!

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