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メシ通の新記事が公開されやした。
溢れる肉汁
大衆ステーキ&ウエスタンスタイルを確立した「ビリー・ザ・キッド」は、なぜ40年続いてこれたのか?

東京近郊で20店舗以上展開する、なにげに広まっているローカルステーキハウスチェーン。子供の頃から幹線道路沿いで怪しげに浮かび上がるウエスタン調の外観に心奪われて30年超。500gの超ビッグサイズハンバーグも名物とあって、ハンバーグ測量士の五島鉄平さん【ブログ】に協力いただき、ついに内部を開陳することが出来た!

近刊『街道のグルメ』でも取り上げたお店だが、誌面とはまた違ったアプローチで記事を作ったので、読み比べてみてほしい。

そして、メシ通は前回、足立区の真のド豚骨スープのドン、もりやの守谷さんに遂にインタビューを取ることが出来た記事がUPされたばかり。
ラーメン系譜学もりやロゴ
関東のとんこつ狂いをとりこにした伝説のラーメン店「もりや」が千葉・松戸で再々スタートを切っていた

こちらも是非、お読み頂きたい。

メシ通の新記事が公開されやした。
ラーメン系譜学もりやロゴ
関東のとんこつ狂いをとりこにした伝説のラーメン店「もりや」が千葉・松戸で再々スタートを切っていた

これまで当ブログで最多投稿数になると思う、金太郎からもりやへと至るド豚骨長浜ラーメン。その創造主たる守谷氏にこれまでの想いと変遷へと至る実情を徹底的に聞いてきたので是非読んでほしい。
関連記事:【14.08月移転後いっき】【11.8月いっき】【11.3月いっき】【10.3月今の守谷氏の八柱の店】【09.11月いっき】【09.9月いっきになる直前のもりや】【07.5月守谷氏がいた頃のもりや】【07.3月もりや初訪問】【06.11月田中商店】

多摩エリア発祥の、ニンニクがガツンと香る豚肉とご飯タップリのスタミナ源、すた丼。
すた丼玉多摩エリアのローカルめしだった「すた丼」は、なぜ世界のSTADONになりえたのか【スピリット継承】
発祥の秘密と、全国規模にまで展開するに至った経緯を聞いてきやした。

焼きそば専門店として行列を作るまでに至った神保町みかさ
ラーメンでもカレーでもなく“焼きそば”に行列ができる専門店が東京のド真ん中にある【神保町 みかさ】
これまでバッキバキに麺を焼いた日田の焼きそば「想夫恋」や「あぺたいと【過去記事】」が、安価なイメージのつきまとう焼きそばで専門店として一時代を築くにまで至った経緯を聞いてきたが、現在最も行列を生んでいるであろう神保町みかさに、これまでの経緯と焼きそば専門店としての魅力を、再び焼きそば専門家の塩崎さんに協力いただき、インタビューしてきやした。

メシ通のラーメン系譜学で、ついにあのラーメン弁慶に取材することに!!
麺リフト下町の行列店「らーめん弁慶」76歳オーナー“生涯現役”の秘訣(ひけつ)は、自慢の背脂ギタギタこってり味にあった!?
千駄ヶ谷ホープ軒の貸し屋台出身で、堀切に弁慶渋滞を巻き起こし、今でも門前仲町で立ち食いの醍醐味を味わえる弁慶。20年ほどの前のアノ頃、ギタで注文して何とか食べきって腹パンパンだった経験のある方もない方も必読。ラーメンの歴史ここにあり! こういうことがやりたくてメシ通始めたのよ。

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